美容と健康のプロがお役立ち情報をお届け

美健コンシェルジュ

健康 美容

半身浴だけじゃない!話題のヒートショックプロテイン効果とは?

更新日:

入浴

 

みなさん、入浴スタイルにこだわりはありますか?
美容マニアの方は、半身浴で1時間以上お風呂で過ごしたりもしますよね。
反対に忙しすぎてシャワーのみの方もいるかもしれません。

実際、どの入浴法が肌や体のためにいいのでしょうか?
最新の研究結果などをふまえて調べてみると・・・これまでの常識が覆る真実が発覚!!
今回は、今一番おすすめの入浴法についてご説明します。

スポンサーリンク

アドセンス

 

あれほど流行った半身浴が下火に・・・。

最近、某テレビ番組で半身浴の効果に関する新しい見解が紹介され、それが女子の間でちょっとした波紋を呼んでいます。

半身浴にはデトックス効果がないらしい

半身浴のメリットと言えば、体の老廃物を外に排出して美肌になる!というイメージでした。
でもこれは最近の研究結果からするとちょっと違うらしいです。

老廃物の排出は主に便や尿で出されるので、汗からはほんの微々たるもの。
なのでやってもやらなくてもほとんど効果は変わらないのだそう。
頑張っても脱水症状が起きるだけらしいです。

しかもダイエット効果もあるように思っていた方。
実はあんなに長い時間お湯に浸かっているのに、あまりカロリーも消費していないそうです。
半身浴を仮に100分間やったとしても、立ち話10分間とほぼ同じくらいしかカロリーは消費できない計算になるのだとか。

入り方を間違えるとよけい冷えるらしい

ぬるま湯に長時間浸かっていることで、お湯の外に出ている方や胸などが寒く感じたことはありませんか?
あの感覚はやはり、あまり体に良く無かったようです。

一度水分のついた部分は、お湯の外に出ているとみるみる体温を奪われます。
放っておくと温まるどころか風邪のもとにもなりかねません。

半身浴を正しくするには工夫が必要で、肩に乾いたタオルをのせて湯船に入ったり、ちょっとでもお湯が冷めてきたら湯温を調節したりとこまかく気配りしなければいけないそう。

じゃあ何に効いていたんだろう??

体を冷やさない工夫をしながらであれば、体を芯からあたためることが可能です。
そして、ぬるま湯なので臓に負担がかかりにくいお年寄りや妊婦さんなどにも刺激無く入りやすいなどのメリットがあるようです。

そして、むくみの予防にはやはり効果的なよう。
血行が良くなる事で、血管の中で固まっている脂肪が流れやすくなるので、湯船でマッサージをすると足のむくみの改善になるそうです。
半身浴自体に運動量はありませんが、ついた脂肪をケアする環境としては良いようです。

今一番話題なのはヒートショックプロテイン入浴法

デトックス効果より抗ストレス効果を狙え!

ちょっと熱いなと思う温度のお湯に全身浴する健康法です。
熱いお湯という軽いストレスを体に与えることで、お肌の中でヒートショックプロテイン(HSP)が作られます。

このHSPはストレスで傷ついた細胞を治し、元気にしてくれるたんぱく質なんです。
これによって傷が治りやすい、病気にかかりにくいなど強い体が作られます。
これを実行するとストレスや疲労が軽減できます。

ノンストレスは美容にとっても最高の薬。ぜひ活用したいですね。
ここ一番という日の2日前に実行すると高い効果が得られます。
毎日するのではなく、週2をめどにカンフル剤のように使うのがいいでしょう。

ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法のやり方

入浴前にたっぷりと水分補給します。
そして40℃~42℃のお湯に10分浸かるだけです。

入浴後はバスタオルで体をくるんで、少し休憩。体が冷めないようにして下さい。
お風呂から出た後もたっぷりお水を飲みましょう。

お風呂での美容目標は肌を乾燥させないこと。

HSPの他に、お風呂で美容のためにできることって何でしょうか?
答えは保湿
肌のケアに当てるのが賢い入浴タイムと言えます。
そのために効果的な技をいくつかご紹介します。

入浴前にあたたかい飲み物を1杯

なので一杯あたたまってから、お風呂でお湯につかると、何もしないで入った時よりもずっと早いタイミングで汗をかきます。
血行が良くなると、血中の栄養素が体のすみずみにまで運ばれます。

体の末端ともいわれるお肌に栄養が届くのは本当に最後といわれていますので、お風呂タイムを使って、肌に栄養を届けるのが賢い美容法という事になります。

HSP入浴法での指定以上に熱いお湯に入らない

お湯が熱ければ熱いほど肌の油分を持っていかれてしまいます。
結果乾燥肌になってしまうので、40℃~42℃の湯温以上のものには入らない方がいいでしょう。
できれば一番下の40℃で設定するのが好ましいと思います。

ちなみに、入る前の浴室は暖かくしておくのがベター。
なぜかというと、冬場は心筋梗塞や脳卒中などのお風呂場での事故が起こりやすいから。
気温の変化について行けないままに熱いお湯につかると、心臓への負担が心配なのです。
なのでHSP入浴法を実践する時は暖かい環境を用意しましょう。

自家製スクラブでつるつるケア

  • 粗塩 200g
  • 卵白 1個分
  • はちみつ 大3

これを混ぜ合わせてメレンゲ状にします。
タッパに入れて冷蔵庫で保存。
1~2週間で使い切る感じで使いましょう。

体を洗い終わった後に使います。
撫でていると体の熱で塩が少しずつとけていきます。
するとお湯で洗い流した時からツルツルすべすべしっとり!
お風呂から上がってもツルツル感が続くのでおすすめ。
はちみつを足せば足すほど保湿力は上がります。

鼻の黒ずみを取るのに、湯船に浸かりながらくるくる使っても良いですね。
ただし顔の皮膚は薄いのでこすりすぎないように注意しましょう。

出た後にすかさず保湿

お風呂から出た後は、入る前よりも乾燥します。
体の水分が飛ばないうちに、ボディクリームで蓋をしましょう。
家族で使えるようなポンプ式乳液でもいいですし、専用のボディークリームでも良いです。
ボディショップのボディバターなどは保湿力が高くておすすめですよ。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
今更半身浴は美容に効かないと言われても・・・という方いらっしゃるのではないでしょうか?
でも半身浴していた方は、それだけ美意識が人より高いという事。
新たな入浴法についてもすぐに習慣に出来るでしょう。

むしろ、時間がかからなくなった分アウトバスのお手入れに手間をかけてみてはいかがでしょう?
今までよりさらに美しくなれるかもしれません。

ライター:オランジュ

アドセンス

アドセンス

-健康, 美容

Copyright© 美健コンシェルジュ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.