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結婚している男のほうが寿命が長い理由

更新日:

ライオン著作者: Tambako the Jaguar

結婚すると寿命が伸びるのはなぜ?

結婚生活楽しんでますか?

それとも、独身貴族をエンジョイしてますか?

私、最近結婚しまして、結婚生活の良さや二人で暮らすことの大変さを実感しているこの頃です。

ところで、結婚と若者から連想されるキーワードと言えば「コスパ」ではないでしょうか。

「結婚はコスパが悪い」

「自分の時間や趣味に費やすお金が減る」

など、結婚に対するネガティブなイメージを持つ若者が増えています

失敗を極端に怖れる若者にとって、結婚をメリット、デメリットで考えてしまうのは当然といえるでしょう。

ただ、結婚は「結婚を損得で考えない人」がするものだとは思うのですが……

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結婚のメリットとデメリット

結婚のメリットとデメリットを考えてみましょう。

実利的な面で言えば、結婚するとダブルインカムになって安定するということがあります。

不況で雇用が安定しない現代の日本においては、いつ失業するか分かりません。健康の問題で働けなくなれば、収入が途絶えてしまいます。

でも、夫婦で働いていれば、どちらかが倒れてもカバーしあえます。これはとても強いですよね。

また、良い夫婦関係を築くことができれば、精神的に安定します。人間の天敵である「孤独」を回避することができる。これも大きい。

デメリットは、上記の若者の主張の通り「自由に使えるお金が減る」ということです。独身時代は「宵越しの金は持たない」勢いで好き勝手にお金を使ってきたのに、結婚した途端に小遣いが2万円くらいになる……まあ、これ私のパターンなんですが、同じような状況に追い込まれている男子諸君は多いのではないでしょうか?

既婚者は寿命が長い

もう一つ、結婚することで大きなメリットがあります。

それは「結婚すると寿命が伸びる」ということ。

国立社会保障・人口問題研究所の人口統計資料集によると、40歳時点の婚姻状況により、平均余命に大きい差があることがわかります。

40歳時点で、未婚の独身女性の場合、77.18歳が平均寿命で、
結婚している場合の平均寿命85.28歳に比べて、8.10歳短命である

40歳時点で、未婚の独身男性の場合、70.42歳が平均寿命で、
結婚している場合の平均寿命79.06歳に比べて、8.64歳短命である

国立社会保障・人口問題研究所の人口統計資料集(2005年版)より

これは有名な話で、「独身者より既婚者のほうが寿命が長い」という事実があります。

食事とかが原因なのか?

この事実に対する考察として、ネット上では以下のようなことが言われています。

・結婚すると食事をきちんと摂るようになるので健康状態がよくなる
・パートナーがいることで外出が多くなるので、運動習慣が改善される
・家族がいることが刺激になって生きがいができる
・「タンパク質説」家族がいると肉や魚などしっかり摂るが、独身だと適当になる

などなど。

説得力があるものもあれば、こじつけのようなものもありますね。

もちろん、独身でもしっかり食事を摂る人は当然います。

ジムでトレーニングしたり、ジョギングやウォーキングの習慣がある人もいます。

独身者でも規則正しく健康的な生活を送っている人は多いので、必ずしも独身者に当てはまるものではないですよね。

「強いオス」と「はぐれオス」

「独身者は寿命が短い」原因を考える上で、参考になる話があります。

ライオンには、一頭のオスに複数のメスが群がって生活するという「ハレム」という現象があります。

戦いに勝った強いオスは、メスを独占できる。これはオスがメスを独り占めしているように見えて、実はメスが強いオスを選んでいるとも言えます。

強いオスが複数のメスを占領するわけですから、当然、メスを得られない「はぐれオス」が出てきます。

「強いオス」と「はぐれオス」どちらが大変か。

それはもう間違いなく「強いオス」なんですよ。強いオスは多くのメスと子供を食べさせなければならない。外敵から守らなけれがならない。もう、朝から晩まで働きっぱなしです。多くのメスに囲まれてウハウハかと思いきや、逆に毎日毎日気苦労が耐えません。

一方、はぐれオスは自由気ままに生活できます。養う家族がいないので、外敵と戦う必要なんてないですし、食べ物も自分のものだけでいい。気楽な身分ですよね。

で、「強いオス」と「はぐれオス」どちらが寿命が長いのか。

それはもう間違いなく「強いオス」なんです。

守るものがあると生命力があがる

なぜ、重労働の「強いオス」のほうが寿命が長いのか。

一説によると「社会的な生き物は、他者の役に立つことで生命力が上がる」と言われています。

メスを守らなければならない、子供を食べさせなければならない――どうも、こういった責務によって個体としての生命力が高まるらしいのです。

面白い現象ですよねー。

人間も社会的な生き物

このライオンの話、分かる気がするんですよね。

自分のためだけにお金を使うのって、だんだん飽きてくるんですよ。
私は30歳を過ぎて物欲がなくなったので、自分のためだけに稼ぐのってつまらないんです。労働のモチベーションも上がりにくい。

でも、職場でも家族がいる人ってよく働きませんか?
結婚してバリバリ働き始めた同僚がいます。家族の存在って、厳しい労働に耐えるモチベーションになりやすいですよね。

男は女の弱点を補完するためのもの?

余談ですが

できそこないの男たち (光文社新書)を思い出しました。

本書は「生命の基本仕様は女であり,男は女がカスタマイズされたものだ」と主張します。

つまり、人間に完成形があるとすればそれは女であり、男は女の弱点を補完するためだけに存在しているのかもしれません。

奥さんや子供のために働くことで生命力が上がるとすれば、それはDNAに刻み込まれている当然のなりゆきなのかも。

まとめ

・既婚者は独身者より寿命が長い
・ライオンにみる「強いオス」と「はぐれオス」の現象から、どうも養うべき家族がいたほうが男の生命力は上がるらしい
・結婚はコスパが悪いとは一概には言えない

男子諸君。活躍したければ結婚しよう↓↓


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