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あなたのウォーキングを美しくするコツ

      2016/02/08

ウォーキング

あなたは自分の歩き方を意識したことがありますか?

たまにビデオに自分が写っていて、歩き方を客観的に見た時に自分のイメージと違ってびっくりすることはありませんか?
意外と、美しく歩ける人の人口は少なかったりします。

靴の裏を見て、特定の場所ばかりすり減っている人は要注意!!
その歩き方、少し見直しただけでぐっと美しく変わる可能性がありますよ。

今回は歩く時に気を付けるポイントをいくつかご紹介します。

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まず姿勢を良くしよう

猫背で悩んでいる人というのは結構多いもの。
小さい頃は筋肉が無いので、しつけとしてご両親に注意されたことのある人も多いのでは?

しかし意外と大人になっても気を緩めると猫背になったりするもの。
せっかく全身おしゃれにキメていても、電車の中で立っている様子が猫背だと一気にダサく見えてしまいます。

かなり損をしますので、ぜひ姿勢の矯正を始めましょう。

猫背を治す方法

猫背を治すには、肩と首のある位置を直すことが大切です。
猫背の人は、鎖骨から胸にかけての部分にボールを挟んでいるかのように、内側に丸まってしまっている姿勢が染みついています。

これは腰の曲がったお年寄りなどと同じ姿勢になり、おのずと見た目年齢を老けさせる原因にもなります。
本人にそういった意識がないのに「疲れている?」「態度が悪い?」などと誤解を受けるケースも。

そこで毎日気が付いたらいつでも、この矯正方法を試してみて下さい。

  1. まずおもいっきり両肩を上に上げます。(肩をすくめた状態)
  2. そこからストン!と両肩を下げます。
  3. 首の位置を後ろに引きます。

これをすると、肩と首の位置が正しい所に戻ります。
この後、すぐに自分の楽な位置に戻すのではなく、意識できる間はずっとその姿勢をたもって生活していきましょう。

また、背中が丸まってきたな・・・と気づいたらもう一度矯正します。
この繰り返しで正しい姿勢が少しずつ身についていきます。

下半身で気を付けるポイント

下半身で姿勢に関係する所は、膝の伸ばし具合です。
膝の裏が固く、ピーンと伸ばしきれない人は姿勢が悪い場合が多いです。

歩く時にも、踏み出した足の反対側、つまり後ろに伸ばしている足に意識を向けましょう。
後ろにある足は、膝を伸ばしきってから次に踏み込みます。

これをすると歩幅がおのずと大きくなり、とても美しいフォームになります。

イメージすると良いもの

歩く時にイメージすると効果的なものがいくつかあります。

  • 頭・・・頭頂部に糸をつけて天井に引っ張られているイメージ
  • 背中・・・羽根が生えているイメージ

天井にひっぱられているイメージは、顔の向きをきれいに正面に向ける効果があります。
うつむきがちな人は姿勢が悪くなりがち。
体が内側に曲がっていくのを防ぎ、首が頭を支える筋肉も自然と身につきます。

羽根のイメージは、肩甲骨を開く効果があります。
ここが固まっている人は背中が丸まりがち。

「胸を張って!」と注意するとお腹まで突き出て威張っているような格好になる可能性がありますが、羽根のイメージだと肩甲骨だけを開き、肩の位置も下がり、美しい姿勢になるのです。

キレイに歩くために必要な筋肉の鍛え方

いい姿勢をキープし、自分に定着させるには筋肉を付けるのが大事。
普段の心掛けで鍛えることの出来るポーズをご紹介します。

腹筋

おへその下辺り(下腹)に力を入れる練習が効果的。
信号待ちだったり、調理中だったり、立っている時ならいつでも実行可能。
ピンと立って、下腹を触り、筋肉を固くします。
慣れたら触らなくても締めることができるでしょう。

背筋

両肩に手を置いて、そのままグルグルと回します。
適当に回すのではなく、可動域いっぱいに回すと、肩甲骨付近の筋肉がけっこうきつく感じるはず。
ここの筋肉を鍛えることで、姿勢が良くなるのをサポートします。

太ももの裏の筋肉

歩く時に後ろの足を引きずらず、最後までのばしきるための筋トレ。
階段を利用します。階段を上がる時に膝の裏を伸ばす事を意識して上がる事、これだけです。
駅の階段、会社の階段どこでも実践できるのでやってみましょう。

モデルのように見せる効果的なウォーキングの技

さらに上級者向けテクとして、モデルの人達が気を付けているポイントも紹介します。

直線の上を歩く

平均台の上を歩くように自分の前に直線を引き、その上しか歩かない方法。
足がクロスするように見え、歩き姿が断然美しくなります。

肩を抜く

首を伸ばし、肩を下に下げます。
肩甲骨を開こうとするあまり、いかり肩になる方がいます。
これは慣れないうちはよくあること。
このいかり肩を防ぐために、首をスーッとのばしてバレリーナになったような感覚で歩きましょう。

手を後ろめに置く

モデルがランウェイを歩くとき使う技。
韓流アイドルなども振り付け中にこの方法で歩いています。
両腕を自分の体よりもやや後ろに引いて、力を抜いておきます。
右足を出す時には右手をちょっと外側に振り、左足を前に出す時には左手を外側に振って歩くと、ダンサーのように美しく華麗な印象になります。
ファッションショーの動画を見ると分かりやすいかもしれません。

ハイヒールに慣れる

ハイヒールを使うと足のラインがとにかく綺麗に出ます。
この状態で歩くことになれると、ふくらはぎが鍛えられて美しく歩く筋肉が自然と付きます。
セクシーに見せたい人はこの動きにやや腰をつけると効果的。

右足を出す時は右の腰を上げる。左足を出す時は左の腰を上げる歩き方です。
いわゆるモンローウォークですね。

ただやりすぎは滑稽になるのでちょっと意識するくらいでも充分です。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

姿勢であったり、脚の伸ばし方ひとつでぐんと変わるウォーキング。
歩くことというのは毎日のことなので、いつも気にかけていることがポイント。

家の中で歩く時も油断せずに常にキレイを心がけることで、それが当たり前の姿勢になってきます。
そうすればしめたもの。

遠くから見た時の印象が全く変わるので、ぜひ取り入れてみて下さいね。

ライター:オランジュ

 - ダイエット, ウォーキング